おいしくなりたいひと

茨城で「子育て」するブログです。イベントが好き。猫が家族になりました。

先取り学習よりも大切なこと

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こんにちは

 

共働き、実は最近はワンオペではなくなっている時もあるバトです。

 

 積み込み先取り学習とその意味を考える 

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今日は迷路をしました。今日は七田式プリントをやりました。今日はかるたをしました。と、知育玩具を広げて一生懸命にしていた矢先のことです。保育園での内科検診にて首のしこりを指摘されました。そして同時に「心雑音」の指摘もされてきました。他の医療機関で再受診をしてくださいとのことのお知らせの紙をもらいました。長女の時のような嫌な予感はありません。しかしそれは、鈍ってしまったのかもしれないだけなのです。   

 

次女が10ヶ月の時に長女は4歳2ヶ月でした。ちょうど次女の今頃です。長女は4歳2ヶ月の時に、神経芽腫という小児がんになり、標準治療、所謂「抗がん剤治療」「大量化学療法」「放射線治療」「陽子線治療」をして入退院を繰り返しながら、6歳11ヶ月という、その短い生涯を閉じました。その時の、学力は他の同年代と比べ物にならないと思います。というか、比べるものではありません。先取り学習とか何もしないうちに入院になったので、学習は後回しでした。と、いうか学力なんかどうでもよかったのです、ただ生きていてくれさえすれば、世の中なんだっていいのかもしれません。QOL(クオリティオブライフ)最低限の生活さえ奪われていくような辛くて悲しくて、怖くて悔しい思いをしてきたのです。

 

長女の病気は首のしこりから始まったのでした。それが今回、次女にもあるのです。ただし、条件が違うのは、今回の次女の場合は1歳からずっとあるもので、サイズも変わらないし経過観察をしていたのでした。ところが今回「心雑音」も追加され、わずかですがしこりの数も増えたような大きさも大きくなったようなそんなことを言われたので、今回しっかり受診するように言われてしまったのでした。

 

 

 急に先取り学習なんかどうでもよくなってくる 

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長女にひらがなを教えることもなく、しかし長女は病院でゆっくりとひらがなを覚え(誰かに教えてもらったのかもしれない)「まま、だいすき」と折り紙に書いて何度も渡してくれました。直接渡してくれたこともあったし、誰かに頼んでいたこともありました。私が仕事を終えて、夕方病院についたころ、1枚の手紙が長女のベットサイドに置いてあるのです。小学1年生になった秋の日の、具合が悪くて寝ている事が多くなったのもあって手紙でしか自分の要件を伝えられなくなったのです。それは文字を覚えて書く事が、彼女に取って何よりも重要だったに違いありませんでした。人がやる気を出した時(長女のひらがなを覚えてママに伝えたい)すぐにできることを知りました。

 

なので次女に今、無理やりではないものの先取り学習をする事が急に疑問に思えてきました。もっと、他にやってほしい事があるのではないか、鉛筆を持つ事が最優先ではないのではないかと自問自答してしまうのです。幸い、鉛筆を持って机に向かうことを次女は嫌がっていなくて好きでやっているのです。でも、それでいいのかってふと立ち止まってしまうのです。首のしこりを指摘されてからなおさらです。

 

次女にも「ひらがなを覚えたい」「数字を覚えたい」「英語を覚えたい」という気がいつか芽生える時が来るのかもしれません。今、無理して興味を引かせることはないのです。

 

 

 PTSDの悪化で生活に支障が出そうで怖い

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もちろん、今回もすぐに病院に行きました。大型病院に行くのには順序があり、最寄りの小児科、または耳鼻咽喉科にて紹介状を書いてもらってそこから予約を取ってと順序があるのでした。今回は最寄りの小児科に行き、様子を見てエコー(心電図)を取って首のエコーも取ってから何か異常が認められた時の紹介状を書くことにしました。すぐに紹介状を書いてもらう方法もありますが、長女のこともあって入院が長期になったことも経験しているし、普段の生活が急に奪われたことも経験済みです。なので夫婦で相談して今回の流れになりました。それまでは落ち着きませんが、穏やかに自分が落ち着くようにしたいと思います。PTSDが悪化しなければいいのですが。それが不安です。 

 

とりあえずブログは普段通りに続けます。急に変化すると体も精神状態も持ちません。が、たまに具合が悪くなってこういったネガティブな文章を持ち出すことをご了承ください。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

終わり

 

 

 

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