おいしくなりたいひと

茨城で「子育て」するブログです。イベントが好き。猫が家族になりました。

フラッシュバック療法には漢方とリフレーミングが近道

スポンサーリンク

 

こんにちは

 

共働き、バトです。

 

フラッシュバック療法には漢方が近道?

f:id:bato2019:20190418123901j:plain


心的外傷後ストレス障害と診断され、漢方が処方されました。それまで西洋医学薬物処方だったものが漢方、(東洋)医学になったことが不思議でした。

 

www.mesimazuyome.com

 

そこで、西洋医学と東洋(漢方)医学はどのような違いがあるのか調べてみました。 

西洋医学の治し方
  • 悪い部分を取り除く、手術や投薬がメイン
  • 原点を叩いて治すやり方
  • 病気に対しピンポイントに治療(投薬)をする

 

漢方(東洋)医学の治し方
  • 体の内側の自己治癒力を基礎に手助けする形をとる
  • 原因が特定できないもの、未病(まだ病気になっていない)の予防をする
  • 複数の症状に幅広く対応、効果を期待する

 

患者を治すという根本的なことは同じです。

なぜ漢方が処方されたのでしょう。それは「西洋医学にはフラッシュバックの治し方が存在しない」からでした。

 

 フラッシュバックの仕組み

 フラッシュバック時、(嫌な記憶、ふとしたときの出来事の再現)頭の中では表情や感覚が右脳で認識され興奮状態になるのに対し、理性で処理をするはずの左脳が機能していない状態になってしまうそうです。言語化できず、処理能力が落ちて断片が修復できず何度も繰り返してしまう。本来どちらも動くはずなのに、両極端になってしまい、左右脳のアンバランスで心と体に異常をきたすそうです。

 

 

 対フラッシュバックの漢方のエビデンス

f:id:bato2019:20190418123921j:plain


では、処方された2つの漢方四物湯(シモツトウ)と桂枝加芍薬湯(ケイシカシャクヤクトウ)は、どうしてフラッシュバックを抑えるのかというと実はまだあよくわかっていないそうです。フラッシュバックの漢方処方は「神田橋処方」というやりかたで、「神田橋先生」という方が自己流の経験で処方されたメカニズムの説明がない方法らしいのです。発達障害からくる二次障害フラッシュバックでもこの漢方の組み合わせが処方されるようですが、私は今回発達障害からきていないのです。

 

 

 PTSDの克服の仕方とリフレーミング

とはいえ、生活に支障が出るほどつらい体験であるフラッシュバックなのですが、克服する方法を見つけました。ただ、わたしはその出来事を忘れていいのかいけないのか、まだわかりません。もう少し時間がかかりそうです。

 

トラウマの克服の仕方(一般的な)
  • 1、書き出し、客観的に見る
  • 2、その出来事の視点を変えて、学べたことを書き出す
  • 3、その出来事があったから今があると思う

 

スポンサーリンク

 

 

1、書き出すこと。まずトラウマを紙やブログ、なんでもいいので書き出してみます。(アウトプットする)このとき、無理に書き出すと悪化するので無理をしないことです。その出来事を客観的に見てみます。

 

2、その出来事を別の方向から(焦点を変えて)みるようにします。出来事(体験)があったから学べたことを考えて書き出してみます。

 

3、つらい出来事があっけれど○○があったから今の自分、環境がある、と考えるようにすると幾分気が楽になるようです。

 

モノの見方の焦点、フォーカスを変える点については、心理学でいうリフレーミング効果と似ているところがありますね。

 

 リフレーミング効果とは

リフレーミング効果とは今の見方とは違った見方をして気分や感情を変化させる、神経言語学的プログラミング(NLP)心理臨床方法の1つです。ネガティブな感じ方から視点を変えてポシティブ思考にすることでとらえ方が変わり辛さが抜け出せるようです。失敗やいやな出来事から、次の為によい経験になった、過去の経験が後々の力になる、という見方などで感情を安定させる方法です。

 

f:id:bato2019:20190418123937j:plain

 

 まとめ 今は無理をしなくていい、焦らないで(と、自分に言い聞かせて)

 亡くなった人はあなたの罪悪感や自責で苦しんでいる姿を見たくない、ただあなたの幸せを願っている・・・ともよく聞く、慰めのような話です。が、まだ素直に受け取ることができません。出来事を書き出すなんてもってのほかで、書き出すことも思い出すこともとてもつらいのです。なので、今は無理をしないようにゆっくり休んで、頭で処理ができるようになったらこうしたアウトプット作業をして心を落ち着かせてみたいと思いました。

 

ここまでよんでいただきありがとうございました。

 

 

おわり

 

 

 

スポンサーリンク